身体の不調に感じる不安を解消するために、専門医の診断を仰ぐ事は悪い事ではありません。
むしろ、早期対処に務めるよい判断だと個人的に思います。
しかし問題なのは、病院では必ずといって良いほど服用薬などを処方されます。「大したことはありませんね」と医師が仰ってもです。
「念のためにお薬を出しておきます」というセリフがもれなく付いてきます。
痛みが強かったり、炎症を一時的に抑える為の薬は使うべきですが、人間に元々備わる「治癒力」を無視して大したこと無いのに薬に頼るのは如何なものかと思います。
更に酷いのは、慢性的な服用です。
これは自律神経の阻害に繋がります。
人の生体コンディションは「免疫」「ホルモン」「神経」のバランスで保たれています。

神経コントロール阻害→ホルモン分泌のアンバランス→免疫力低下

人それぞれ体力や治癒力の差はありますが、自力で回復出来る能力が備わっています。
その手助けが、日々の食生活と睡眠。
プラス、ポジティブな思考と運動。

もっと自分の身体能力を大切にしませんか?

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